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トップページ  >  観光・文化の情報  >  達者村  >  【連載】私のふるさと「達者村」に向けてC(第16話〜)
 【連載】私のふるさと「達者村」に向けてC(第16話〜)
最終更新日:2008年4月1日
 ページの概要:  達者村特派員の谷中藤雄さん・正子さんご夫婦が、首都圏在住者の視点から見た達者村の良い点や改善すべき点などについて執筆したものをご覧になれます。



 第19話 〜「健康で生き生き生活しましょう」〜
手軽に運動できる健康グッズ
 達者村は日本一面白い村を目指し、達者とは健康で長生きすることと一番に掲げてあります。まさに健康が一番大切なことです。日常生活を明るく楽しく送るためには、心身ともに健康でいることが絶対条件です。農閑期の生活習慣にウォーキングを取り入れたり、さまざまな健康維持に努力されている方も多くおられることでしょう。

 都会では今、健康と疲れを癒すための岩盤浴温泉やスパが大流行で、また、そうした風呂を備えたスポーツジムも意外に安価な会員制でビルのあちこちにたくさんでき、一日中好きな時間に利用できるので、こちらも盛況です。年齢層はさまざまで、誰もが健康に留意している姿が伺えます。テレビ等で健康食品がいろいろ取りざたされています。食べたり飲んだりすることも大切ですが、やはり体を動かすことが伴ってこそ健康が保てるわけです。

 南部町でも福地地区に専門の指導者がいる立派な施設があります。少し高額で毎日の利用には負担に感じられるかもしれませんが、今ある集会所や体育館でもヨガ、ストレッチ、太極拳等、用具がなくても安全にできるスポーツがたくさんあります。手ぬぐい一本でも体操ができます。そうしたことを指導できる人を養成するとか、また、指導できる方がおられるはずですから、そうした方々の手助けがあれば、それこそ町中の人達が健康維持に積極的に参加でき、達者村が名前どおりの達者村といえるのではないでしょうか。

 このコラムも今回で一区切りとさせていただきます。ご愛読ありがとうございました。

(文と写真:谷中藤雄、正子)


谷中ご夫妻からは長期間に渡り達者村の成長・発展に向けた寄稿をいただきました。今後は、日頃の生活で気づいたことなど、達者村躍進に向けたお便りをいただいた都度、本紙へ掲載していく予定です。誠にありがとうございました。


 第18話 〜「某社の役員会議にて」〜
達者村をアピールする谷中夫妻(中央)
昨年11月、都内のある会社の役員会で「達者村における生活体験」を話す機会を持ちました。その席上、味と香りで有名な「北斗」を、ちょうど南部町から取り寄せたばかりでしたので持参し、皆で試食しながら、その味の良さや他のりんごとの違いなど、りんご談義になりました。

北斗は芯黒とかであまり市場には出ず、また生産量も少ないそうですね。美味しいものですから、その特徴などきちんと表示し納得して買えるようになればいいのにと思います。「南部町に行かなければ本物のりんごの味は味わえませんよ」と会議時間が延長になるほど大いに南部町自慢をした会議になりました。

さて本題の、達者村でいかにして楽しみを見つけ、生活できるかということですが、都会人(会社人間)が考えている田舎での生活は人様々で、また、夫と妻では楽しみかたも大きく違うので、なかなか田舎暮らしを実現できないのが現実という意見が多かったです。

夫は畑作りを望み、妻が乗り気にならないというパターンがよく聞かれますが、私自身、達者村での一番の楽しみと収穫は良き友を得たことでした。良き人との出会いが一番大切。達者村を訪れた人達が感激することは、景色や畑、食べ物、そして一番は人との出会いとつながりではないでしょうか。皆さんの意見を聞きながら、そう感じた会議でした。

(文と写真:谷中藤雄、正子)


 第17話 〜横浜でも地産地消〜
ふるさと味わいフェアで賑わう会場内
あけましておめでとうございます。雪景色のお正月の南部町が目に浮かびます。

全国どこでも地産池消と言われていますが、横浜市も例外ではありません。18年度から取り組みを始め「はまふうどコンシェルジュ講座」が開かれ、「横浜の農の地産地消、農の現場を知る、味わう、体験する」等々農家も消費者も真剣です。

知られていないと思いますが、横浜市は全国でも例をみない農地と住宅地が混在した都市です。日常食する種々野菜、中でも小松菜は全国一の生産量を誇っています。わずかですが梨、ぶどう、柿と果物も生産されています。

市内で生産される6万トンの野菜の4割が市内1,000ヶ所ある直売所で市場を通さず取引されているそうですが、それはやはり消費者が安全で安心できる食物を望んでいるからです。生産者の顔が見えることで安心して食べたいのです。近頃、低価格の輸入品が見向きされない傾向にあります。

私の住む街で先頃「ふるさと味わいフェア」が開かれました。横浜と群馬県の女性農業者が合同で特産品を販売PRし、大盛況でした。横浜市は60歳以下の農業を元気にする女性を「よこはま・ゆめ・ファーマー」に認定して農家女性同士や異業種とのネットワーク作りを促進しています。南部町と横浜市の農業の交流が実現し、何か新しい発展につながったらいいなと、年頭にあたり考えました。

(文と写真:谷中藤雄、正子)


 第16話 〜南部町の美味しいもの〜
【広報なんぶちょう2006年12月号】
 
先日、ゼネラル・レクラークが届きました。去年は色々な種類の洋梨に出会い、どれも美味しく頂き感激しましたが、一年ぶりに手にしたレクラークは、びっくりするほど重たく大きいのです。

折角ですから、最高に美味しく食べる方法「室温二十度で数日追熟し、冷蔵庫で少し冷やして」とホームページに載っていましたので、そのとおりに食べてみました。言葉ではとても表せないほどの美味しさで、南部町の人々が口を揃えて特産品と胸を張って言えるのも当たり前と納得しました。娘は、メロンには絶対負けないと言って、奮発して生ハムで巻いて食べたりと贅沢に味わいました。

ホームページによると、南部町産は新宿の果物店でしか売られていないそうなので、何とか皆にこの美味しさを伝えたくて、ご近所におすそ分けし、とても喜ばれました。

南部町の山芋、かぼちゃ、菊など美味しい野菜も豊富ですが、健康を考えて我家では毎日のご飯の中に「いなきみ」が欠かせなくなりました。また、青森の素材を使った料理教室に行ったり、コンクールではアピオス、ミネラルごぼう、初雪たけ、三沢牛肉等を使っていろいろな料理づくりに挑戦しました。青森市にあるエルサーチ企画の会員になり、モニター会議に出席し、特産品宣伝に協力しています。

木々の葉が散り、南部町の鈴なりの柿の風景が目に浮かぶこの頃です。

(文:谷中藤雄、正子)

ダウンロードコーナー
 私のふるさと「達者村」に向けて〜第17話〜(PDF:広報なんぶちょう2007年1月号)【675KB】
 私のふるさと「達者村」に向けて〜第16話〜(PDF:広報なんぶちょう2006年12月号)【838KB】
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情報の提供元
 〒039-0595 青森県三戸郡南部町大字平字広場22
南部町 農村交流推進課
電話 0178-76-2310 / FAX 0178-76-2968

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