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 【報告】平成16年10月9日、達者村開村!
最終更新日:2008年4月1日
 ページの概要:  平成16年10月9日に開村した「達者村」の開村式や「モニターツアー」の様子をご覧になれます。

【広報ながわ2004年11月号】

青森県と町が共同し進めている農業と観光を結び付けた新しいグリーン・ツーリズムのモデル事業「達者村」が平成16年10月9日に開村しました。

パノラマ観光果夢園で行なわれた開村式では、町関係者やツアー客約500名が出席。特色あふれる郷土資源を生かして達者人と来訪者がふれあい、魅力あふれるふるさとづくりに努めることを誓いました。


 開村式
「エイ・エイ・オー!」と力強いかちどきを上げる関係者
開村式のオープニングにあたり、県立名久井農業高校生による「豊穣太鼓」を披露。工藤町長が 「名実ともに達者と称されるよう、渾身の力を込めて取り組む決意を胸に、開村を宣言します」と新たなる地域づくりに向けて力強く挨拶しました。また、来賓として出席した三村知事は「達者付の存在の素晴らしさを慕って、多くの方が全国各地から訪れ、地元の方々と大いに楽しみながら交流が進められるような理想郷にしよう。」と達者村の今後の大きな飛躍を願っていました。

開村式には農業体験修学旅行生OB5人も駆けつけ、受け入れ農家と感動的な再会を果たしました。OB代表の別城尚人さん(京都府洛南高附属中出身)と受け入れ農家代表の田中久子さんが再会メッセージを読み上げ、ロゴマーク入りの達者村りんごの除幕を行いました。
続いて、OB代表の尾崎康加さん(大阪府初芝富田林高出身)が「達者村民となり、豊かな自然と心温まる達者村民を愛し、絶えず交流を持ち続けることを宣言します。」と声高らかに村民宣言しました。


味のある南部弁ミニ講座 〜ながわの達者原語を学ぼう〜
開村式第2部の「達者村民とふれあいのひととき」は、剣吉下町内えんぶり組の皆さんによる「名川地方えんぶり」で幕開け。続いて、達者村ウエルカムメッセージでは工藤町長と三村知事が寸劇を演じ歓迎しました。また、「達者もちつき」では、工藤町長と三村知事に続いてツアー客も杵を振り、アツアツ餅が会場内に振る舞われました。
ワーキング・グループ代表による「南部弁実演ミニ講座〜ながわの達者原語を学ぼう〜」も催され、ツアー客が初めて話す南部弁の発音に会場内は笑いの渦に包まれていました。

このほか、眺めることにより心が癒される町内の優れた景観ポイント「達者付三十六景」や「達者(安全・安心・健康)」をキーワードに認証した「達者村特産品」が紹介されたほか、会場ではせんべい汁やひっつみ、そばなど心を込めて作った郷土料理8品が振る舞われ、訪れた皆さんは舌鼓を打っていました。
最後に田中久子さんがさくらんぼの種を使って製作した「達者まくら」を知事と町民に贈呈した後、全員で「エイ・エイ・オー!」とかちどきを上げ、式典が御開きとなりました。


修学旅行生OBと受け入れ農家による達者りんごの除幕式
【写真】

修学旅行生OBと受け入れ農家による達者りんごの除幕式


第2部のアトラクションとして「名川地方えんぶり」を披露
【写真】

第2部のアトラクションとして「名川地方えんぶり」を披露


三村知事(右)と工藤町長がりんごジュースで乾杯
【写真】

三村知事(右)と工藤町長がりんごジュースで乾杯


モニターツアー客も参加して行なわれた「達者もちつき」
【写真】

モニターツアー客も参加して行なわれた「達者もちつき」


会場では、せんべい汁やひっつみ、そばなどのた郷土料理が振舞われました
【写真】

会場では、せんべい汁やひっつみ、そばなどの郷土料理が振る舞われました


 モニターツアー
満開に咲いた菊畑で摘み取りながら香りも楽しむツアー客
達者村開村式に訪れたのは「旅の手帖ツアー」(9組18名)と「サンケイリビングツアー」2組4名)、JRが募集した「駅からハイキング」(25名)と三八五バスツアー客(47名)。このうち、「旅の手帖ツアー」「サンケイリビングツアー」の参加者は、1泊2泊の行程で達者村民と交流を深めながら各種体験を楽しみ、桃源郷での思い出にふさわしいひと時を過ごしました。

開村式を終えた一行は中央公民館に移動し、アートセンターめいぶる(工藤敏雄会長)の指導のもと、ドライフラワーのしおり作りを体験。その後、名川町特産品開発研究推進協議会(本多ツヱ会長)の協力により、りんごのジャム作りを体験しました。参加者は世界に一つしかない逸品を手にし、笑顔を見せていました。その夜、チェリウスで行われた佐々木春子さんの協力による「昔話語り聞かせの夜」では、南部弁の味のある昔話に聞き入っていました。

翌日は、小雨の降りしきる中、「おいしい菊の摘み取りの道」の体験に参加。黄色のジュータンのごとく咲き誇る満開の菊を摘み取り、その後作業小屋で蒸し、干し菊が出来るまでの工程も学びました。また、天ぷらや味噌汁、和え物など多彩な菊料理を試食し舌鼓を打っていました。
お昼には、チェリウスでそば打ち体験が行われ、ながわ百笑苦楽部(高橋ヤナヱ会長)の指導のもと、こねるところから切るところまで体験し、打ち立てそばを味わいました。

モニターの意見交換会では、参加者から称賛の声とともに次のような意見が出されました。

◆心からの歓迎に感激した。
◆観光より体験で地元の方とふれあう機会が多く、温かかった。
◆対応してくれた方がとても温かく、快適でゆったりとした雰囲気が味わえた。
◆これからは家で菊料理でのもてなしやジャム作りが出来る。日々の生活に追われ忙しい毎日を過ごすことになるが、そんな時達者村を思い出し、また来たいと感じた。


「そばうち体験」でこねたそばをのし棒を使ってのばすツアー客
【写真】

「そばうち体験」でこねたそばをのし棒を使ってのばすツアー客


世界に一つだけのりんごジャム作りを体験するツアー客
【写真】

世界に一つだけのりんごジャム作りを体験するツアー客


ドライフラワーのしおり作りを体験するツアー客
【写真】

ドライフラワーのしおり作りを体験するツアー客

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 平成16年10月9日、達者村開村!(PDF:広報ながわ2004年11月号)【401KB】
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情報の提供元
 〒039-0595 青森県三戸郡南部町大字平字広場22
南部町 農村交流推進課
電話 0178-76-2310 / FAX 0178-76-2968

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