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 達者村のこれまでの歩み
最終更新日:2008年4月1日
 ページの概要:  達者村開村からこれまでの町の取り組みや成果などについて説明します。

町では、平成16年10月9日の達者村開村に向けて、行政や町民、関係団体がアイディアを出し合い、連携して取り組む体制を整備しました。また、新たな事業として認証産品や達者村三十六景を生み出し、開村式の成功へとつなげました。

開村後における長期滞在モニター・谷中ご夫妻との交流は、「達者村」の目指す定住へとつながるステップとなりました。また、東京都内の人材派遣会社(株)パソナの行う農業インターンプロジェクトの受け入れは、地元農家の活気を生み出し、「達者村」の新しい姿を見いだすことにつながりました。

結団式を開催(平成16年3月)  えんぶり鑑賞モニターツアー(平成17年2月)
結団式を開催(平成16年3月)   えんぶり鑑賞モニターツアー(平成17年2月)


<表>達者村のこれまでの歩み
     年               主 な 歩 み
平成16年2月●関係団体の代表及び役場関係各課職員から成るワーキング・グループの結成
平成16年3月●結団式の開催
平成16年4〜9月
●開村及び開村後に向けた具体的内容の協議
●達者村特産品認証委員会の発足
●達者村三十六景景観ポイントの募集
●達者村推進本部の発足
平成16年9月●青森県が農家民宿の規制緩和を適用(三戸地区の農家41戸に営業許可を交付)
平成16年10月●達者村開村式の開催
●達者村モニターツアーの実施
平成17年2月●達者村えんぶり鑑賞モニターツアーの実施
平成17年5月●達者村長期滞在モニターとして横浜市在住の谷中夫妻が3カ月の滞在を開始
平成17年6月●人材派遣会社「パソナ」と連携した農業実習者の受け入れ
平成18年1月●「第1回JTB交流文化賞」で優秀賞を受賞
平成18年2月●「第3回オーライ!ニッポン大賞」でグランプリ(内閣総理大臣賞)を受賞
平成18年3月●「毎日・地方自治大賞2005」で奨励賞を受賞


 達者村開村までの取り組み
達者村について検討を行うワーキング・グループのメンバー
◆達者村ワーキング・グループの結成
達者村開村に向けての活動として、まずホームステイ連絡協議会や農業観光振興会などの関係団体、役場の関係各課の職員によりワーキング・グループを結成しました。
「達者村ワーキング・グループ」では、達者村の魅力を十二分に発揮するための地域資源の活用方法や達者村のキャッチフレーズ、開村式典の具体的な内容などを検討しました。


達者村特産品認証産品である「達者丼」
◆達者村特産品認証産品事業・達者村三十六景
達者村ワーキング・グループの中で提案され、具体的に実現した取り組みとして、「達者村特産品認証事業」と「達者村三十六景」があります。
「達者村特産品認証事業」は、食べたり、使ったりすることで「達者(安全・安心・健康)」になれるという視点で、農産加工品や手工芸品などに達者村の特産品として“お墨付き”である認証マークの表示を許可するものです。
現在までに、郷土料理、漬け物、お菓子、お酒、工芸品など58品(平成18年4月1日現在)が、達者村認証産品として販売されています。
「達者村三十六景」は、眺めるだけで心が癒され、「達者(健康)」になれるような優れた景観ポイントを選定し、村民共有の財産として村外に広く発信し、共に守り、育んでいくものです。

※「達者村三十六景」は、現在、「達者村百景」を目指して取り組んでいます。

【関連リンク】 達者村認証産品達者村百景


達者村の発展を願い開催された「達者村カレッジ」
◆達者村の推進本部・あおもりツーリズムアドバイザー等
全庁をあげた達者村の推進体制を確立するため町長を本部長として、関係各課の課長級の職員を委員とする達者村推進本部を設置しました。
また、県においては「あおもりツーリズム」の推進に向けてアドバイスをいただくため、JRや旅行業の専門家などで構成される「あおもりツーリズムアドバイザリーボード」、県の関係各部により構成される「青森ツーリズム検討委員会」が設置されました。
「あおもりツーリズムアドバイザリーボード」は、これまで5回開催(平成18年4月1日現在)され、ワーキング・グループのメンバーとの意見交換も含め、様々なアドバイスをいただきました。


パノラマ観光果夢園で開催された「達者村開村式」
◆達者村開村式
達者村の開村式は、平成16年10月9日、旧名川町のパノラマ観光果夢園(かむえん)で開催されました。
小雨交じりの天気の中、関係者やモニターツアーの参加者など約500人が参加し、様々な郷土料理が振る舞われたほか、「南部弁ミニ講座」や「もちつき」など、参加者同士の交流を深める様々な催しが行われました。

【関連リンク】 【報告】平成16年10月9日、達者村開村!


 達者村開村後の成果
モニターツアーで食用菊の摘み取りを行う参加者(平成17年2月)
◆モニターツアーの実施
これまで2回の達者村モニターツアーを実施しました。
第1回目のツアーは達者村の開村式に併せ平成16年10月9〜10日に行われ、9組18名の方が参加して、食用菊の摘み取りやそば打ちなどの体験とともに、アンケートや意見交換会にも協力していただきました。
第2回目は平成17年2月11〜12日に「名川地方えんぶり鑑賞モニターツアー」として開催し、4組8名の方に参加していただき、えんぶりパレードの鑑賞や祝い唄講座を中心に体験していただくとともに、冬季の滞在や体験について貴重なご意見をいただきました。

【関連リンク】
 【報告】平成16年10月9日、達者村開村!
 【報告】達者村えんぶり鑑賞モニターツアー


達者村民第1号の谷中ご夫婦
◆達者村民第1号の誕生 〜長期滞在モニター〜
達者村モニターツアーに参加した神奈川横浜市在住の谷中藤雄・正子ご夫妻が、長期滞在モニターとしてとして再び達者村を訪れ、平成17年5月から3カ月間、週2日程度の農作業や各種イベントに参加するなど、地域住民との交流を深めました。
谷中ご夫妻からは、達者村の課題やその解決策など様々な提言を受け、町では「達者村特派員」の委嘱書を交付し、その後も継続的に交流を深めています。

【関連リンク】 【連載】谷中ご夫婦達者村滞在記


農業インターンプロジェクト研修生の作業風景
◆農業インターンプロジェクトの受け入れ
人材派遣会社の株式会社パソナが、農業においても他の職業と同じように就職、転職の道を切り拓き、「農業分野への人材サービス」のビジネスモデルをスタートした「農業インターンプロジェクト」の受け入れを行いました。
平成17年6月から就農を目指す20〜30代の若者9名参加のもと、研修がスタート、11月末の研修終了めで生き生きと各種作業に励む研修生の姿は、村内の農家にも新たな刺激を与えることになりました。

【関連リンク】 株式会社パソナ(Pasona Inc.)


「オーライ!ニッポン大賞」の第3回グランプリ受賞する工藤町長(左)
◆「JTB交流文化賞」「オーライ!ニッポン大賞」「毎日・地方自治大賞2005」の受賞
平成18年1月26日、達者村の取り組みが、地域に根ざした持続的な「交流」の創設や、地域の魅力の創出、地域活性化に寄与することを目的する「第1回JTB交流文化賞」優秀賞を受賞しました。
また、同年2月22日には、都市と農山漁村に住む双方の人々の交流を通じて、新しいライフスタイルの提案と「都市と農山漁村の共生・対流」の活動を表彰する「オーライ!ニッポン大賞」の第3回グランプリを、3月20日には「毎日・地方自治大賞2005」を受賞しました。
これら各賞の受賞は、達者村の推進に関わる人達の大きな励みとなりました。

【関連リンク】 これまでの受賞履歴





情報の提供元
 〒039-0595 青森県三戸郡南部町大字平字広場22
南部町 農村交流推進課
電話 0178-76-2310 / FAX 0178-76-2968

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