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「日本一おもしろい村」を目指す達者村とは |
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ページの概要: |
達者村が誕生するまでの町や青森県の取り組みのほか、コンセプトやキャッチフレーズについて説明します。 |
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「達者村」は、青森県が平成15年度(2004年度)に策定した県の農林水産業と観光を結びつけた「あおもりツーリズム」のモデル事業で、平成16年10月9日に名川町(現南部町)にバーチャルビレッジ(擬似農村)として開村しました。
「友〜ったり 遊〜っくり 農〜んびり」をキャッチフレーズとし、従来から取り組んできたグリーン・ツーリズムの活動にさらに幅と深さをもたせて、地元の自然、文化、人材などを生かし、来訪者との交流を深めながら“日本一おもしろい村”を目指していこうというものです。
田舎暮らしを望む人が多いといわれる首都圏等に住む中高年の誘客を中核としており、将来的には長期滞在や定住してもらうことを目指しています。
【達者村公式ホームページ】
http://www.nanbu.net.pref.aomori.jp/tassya-mura/ |
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達者村の開村地となった旧名川町のグリーン・ツーリズムの取り組み |
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旧名川町は古くから果樹の栽培が盛んで、特にさくらんぼは県内一の栽培面積、収穫量を誇っていました。これを地域振興の起爆剤とするべく、昭和61年から開催したのが「さくらんぼ狩り」(当時はさくらんぼまつり)です。このさくらんぼ狩りが予想以上の好評となり、農家と毎年のように訪れる観光客との繋がりを生み、交流の輪が広がっていきました。
これをきっかけに旧名川町におけるグリーン・ツーリズムの取り組みは更なる広がりを見せていきます。
平成3年度には首都圏旅行客に向けたふるさと体験ツアーを実施し、更に国道4号沿いに農家婦人達が運営する農産物直売施設「名川チェリーセンター」がオープンしました。
平成5年度には首都圏からの農業体験修学旅行生の受け入れを開始し、翌年には受け入れ母体として「ながわホームステイ連絡協議会」が発足、2泊3日の農作業体験を通した修学旅行生の感動の共有、新たな交流へとつながったほか、農林水産省から「グリーン・ツーリズムモデル整備構想策定地区」に指定され、その後の活動に弾みをつけました。そして、四季折々の農作物の管理・収穫作業と観光を結びつけた通年農業観光「四季のまつり」がスタートしました。
平成15年度からは、東北新幹線八戸駅開業に合わせ、八戸・名川間の無料シャトルバス「フルーツバス」の運行する等、様々な交流事業を積極的に展開してきました。
<表> 旧名川町におけるグリーン・ツーリズム活動の経緯
| 年 | 主 な 取 り 組 み | | 昭和61年 | ●さくらんぼ狩り(当時のさくらんぼまつり)がスタート →平成17年度入れ込み客数:約64,000人 | | 平成3年 | ●ふるさと体験ツアーの実施 ●名川チェリーセンターのオープン →平成16年度売上げ:289,783千円
| | 平成5年 | ●農業体験修学旅行の受け入れ開始 →神奈川県立栗原高等学校を第1号として受け入れ →平成17年度受け入れ実績:10校636人(旧名川町分) ●農林水産省からグリーン・ツーリズムモデル整備構想策定地区の指定を受ける | | 平成6年 | ●ながわホームステイ連絡協議会の発足 | | 平成14年 | ●名川町農業観光振興会の設立 →通年農業観光「四季のまつり」の開催 ●名川町多目的バス「ながわ里バス」の運行開始 | | 平成15年 | ●ながわフルーツバス(平成17年に「達者村フルーツバス」に名称変更)の試験運行開始 | | 平成16年 | ●達者村結団式の開催 ●ながわフルーツバスの本格運行開始 ●達者村開村 |
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青森県における「あおもりツーリズム創造プロジェクト」の推進 |
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青森県では、従来の観光地巡りの旅行ではなく、自然、四季の移ろい、安全・安心な農林水産物、食、地域文化・生活文化、歴史・風土などの地域資源や豊かに流れる時間を訪問者に全身で満喫してもらう新しい形の観光である『あおもりツーリズム創造プロジェクト』が策定されました。
これを実現するためのモデル事業の一つとして、そこに住む人々や文化に触れていただくことで得られる「感動」や「知的体験」に焦点を当て、これを動機付けにしたリピーターを創出し、行く行くは長期滞在・定住に繋げていこうという「あおもり達者村開村モデル事業」が計画され、この開村の地として、これまで様々なグリーン・ツーリズム活動を展開し実績のある旧名川町が選ばれました。
こうして究極のグリーン・ツーリズムを目指す、バーチャル・ビレッジ『達者村』が誕生しました。 |
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達者村とは |
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ここで言う『達者』とは、『からだが丈夫なこと』『物事に熟達していること』を意味します。
◎達者村のキャッチフレーズ
『友(ゆ)〜ったり 遊(ゆ)〜っくり 農(の)〜んびり』
このキャッチフレーズには、訪れた人が農村独特のゆったり、のんびりした時間の中に溶け込み、各種体験や地元住民との交流を通して達者(健康)になっていただき、また、地元住民も来訪者との触れ合いを通して達者になろうという想いが込められています。
◎究極のグリーン・ツーリズム
●農林水産省では、グリーン・ツーリズムを、「緑豊かな農山漁村地域において、その自然、文化、人々との交流を楽しむ、滞在型の余暇活動」と定義しています。
●達者村では、これまでのグリーン・ツーリズムの考え方に、新たな要素をプラスして、究極のグリーン・ツーリズムを目指しています。
◎達者村は『バーチャルビレッジ(疑似農村)』
「バーチャル」は日本語に訳すと「仮の、仮想の」、「ビレッジ」は「村」となり、「バーチャル・ビレッジ」は、そのまま日本語にすると「仮想の村」となります。つまり達者村は、地図の上にはどこにも存在しません。
つまり『達者村』とは…
『特色あふれる地域資源を生かして、来訪者と住民の交流を深め、将来的な長期滞在・定住へとつなげていく究極のグリーン・ツーリズムの実現を目指す町をあげた取り組み』です。 |

| 情報の提供元 |
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〒039-0595 青森県三戸郡南部町大字平字広場22
南部町 農村交流推進課
電話 0178-76-2310
/
FAX 0178-76-2968
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